がん患者のための高濃度ビタミンC点滴治療院ガイド~東京編~

安心して高濃度ビタミンC点滴が受けられるクリニックを厳選!

東京で評判の高濃度ビタミンC点滴治療クリニックを15院をピックアップし、費用、特徴、実際の利用者の声をリサーチしました。高濃度ビタミンC点滴を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

高濃度ビタミンC点滴治療

ためのクリニックの選び方

わたしたちの考えるクリニックの選び方とは

  1. 治療について色々な選択肢があり、患者が選択できるだけの情報をもっているクリニック
  2. がんの標準治療である手術・抗がん剤・放射線治療のいわゆるがんの三大療法をよく知っている医師のがん診断歴
  3. 高濃度ビタミンC点滴を日本で初めて実施した「柳澤厚生医師」が会長を務める「点滴療法研究会」に所属し療法を学んだクリニック
    ※「点滴療法研究会」では50gのビタミンC点滴療法について料金「20,000円」が平均とされている

がん患者は、病気の不安や痛みへのストレスなどもあり心身ともに疲れている方がほとんどです。ましてやがんを患う方には責任感が強い方や弱音を吐かない方も多く、辛い副作用がありながらも自分ひとりで受け止めてしまいがちです。長い治療期間を少しでも穏やかな気持ちで過ごすためには、信頼性が高く、心を委ねられる医師を選ぶべきです。ご本人やご家族の方にとって、心強い味方となってくれる医師をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

渋谷塚田クリニック

がん治療に標準治療から30年、
患者も家族にも信頼が厚い塚田院長

塚田博院長塚田院長は、30年に渡りがんの診断治療に専念してきたスペシャリスト。多くのがん患者を診てきた経験に基づき、標準治療だけではダメだと統合医療の世界へ。栄養療法に関しても、これまで培った豊富なノウハウに基づいたアドバイスを行っています。常に最新の治療法を取り入れ、2018年夏からはバイオレゾナンスも取り入れる予定とのこと。また、塚田院長みずからが初診から再診まで患者に寄り添うのも同クリニックの特徴。長い通院の中で徐々に信頼関係が作られていくわけですから、心に与える影響力は大きいでしょう。

がん診療歴30

点滴療法種類5

点滴療法研究会会員

治療の特徴

薬だけに頼らない、副作用がない、根治的である。この3つを柱にしたがんの統合医療を推奨。なによりも患者との対話を重視し、心と身体をひとつに診る、全人的な治療を実践しています。高濃度ビタミンC点滴療法は保存料不使用の外国産を使用。再診料は無料で、院長自ら初診から再診もすべての診察を行い、患者の状況を把握しながらきめ細かな診療を実践しています。

その他の特徴

点滴療法から栄養療法、音響療法と非常に豊富。音響療法を取り入れたリラックスできる環境で、治療を受けることができます。

利用者の声
乳がんで骨転移もあり、余命を宣告されてうつ状態になっていた母を連れて塚田先生を訪ねました。あれほど落ち込んでいた母は、ビタミンC点滴の回数を重ねる度に元気を取り戻し、今は「塚田先生の優しい明るい顔を見に行けるのが楽しみ」と言って喜んで通院しています。何よりも患者さんの話を親身になって聴いて下さり、身体だけでなく心も癒してくれるドクターだと感じました。
渋谷塚田クリニックの基本概要
住 所 東京都渋谷区桜丘町11-2 フィオーレ桜丘ビル1F
アクセス JR/東急東横線「渋谷駅」より徒歩7分
診療時間 【平日】10:00~13:00、15:00~17:00 ※木曜日は休診【土曜】10:00~13:00、14:30~16:00
公式サイトで治療について
詳しく見る

渋谷塚田クリニックの詳細ページはこちら

アベ腫瘍内科クリニック

西洋医学・東洋医学・先進医療の枠を超えた治療プログラムを提案

阿部博幸理事長がんの免疫細胞治療の研究・臨床に力を入れており、日本国内やアメリカで特許を取得。2002年には米国生命科学研究所より研究発表の表彰を受けました。『がんで死なない治療の選択 – アポトーシスの秘密』(徳間書店)ほか、がんや生活習慣病に関する著書も多数。自身が特許を取得した、最先端免疫療法「エイビーバックス」を採用するなど、独自の治療を積極的に行っています。

がん診療歴30

点滴療法種類4

点滴療法研究会会員

治療の特徴

心理面・社会面・経済面など、患者さまを取り巻く環境を統合的に見つめ、患者の視点から“最も効果が望める治療法をひとりずつ、テーラーメイドで提供する”という方針。QOL(生活の質)にも気を配り、前向きな気持ちを支えるメンタルサポートや、精神バランスを整えるセラピーなどのメニューも取り揃えています。

その他の特徴

患者の痛みやストレスに応じて補完療法やサポーティブ・ケア(アロマテラピー、音響療法、サプリメント、メンタルケア、栄養、運動)も組み合わせます。

利用者の声
見つけることができませんでした。
アベ腫瘍内科クリニックの基本概要
住 所 東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館ビル9F
アクセス 地下鉄東西線「九段下」駅より徒歩1分/半蔵門線・都営新宿線「九段下」駅3a出口より徒歩3分/JR「飯田橋」駅東口より徒歩7分
診療時間 【月~金】8:30~17:15/【土】8:30~12:30
公式サイトで治療について
詳しく見る

アベ腫瘍内科クリニックの詳細ページはこちら

健康増進クリニック

最先端の医療を取り入れ
進行がんでも完治を目指す

水上治院長自身の父親を膵臓がんで亡くした経験から、がん治療に専念。自身が初めて患者側としてがんと向き合ったことで“治療の選択肢がなくなってしまった人”を見放すのではなく、どんな状態でも決して諦めないというスタンスで医療に携わっています。治療スタンスは、標準治療を大切にしたうえで、先進医療や補完医療を加えるというもの。最先端の医療を取り入れ、進行がんでも完治を目指す、大胆なアプローチを行っています。点滴療法の診察は、副院長との2名体制で行われているため、院長の診察を受けたい場合は費用などに違いがあるので気を付けましょう。

がん診療歴40

点滴療法種類7

点滴療法研究会会員

治療の特徴

がんが増大した進行がんには、体への負担が少ないと言われる縮小手術、内視鏡的切除術、ピンポイント放射線照射、少量の抗がん剤、血管内治療などといった西洋医療を提案。エビデンスで認められた最先端の点滴療法を組み合わせて完治を目指します。

その他の特徴

カウンセリングでは充分な時間を取ってじっくりと話し合い、治療のための戦略を提案。患者の価値観や希望を尊重した治療を実践しています。

利用者の声
乳がんが見つかり、一般的な治療に加えて、こちらで高濃度ビタミンC治療を受けました。放射線治療が始まる前の10カ月間ほど、週2ペースで受けました。ビタミンC治療の回数に比例するように、抗がん剤の副作用が軽くなり、手術後には浸潤がんも消滅していました。補完治療を積極的に取り入れる方針は、がんを患う者にとって大きな希望になります。
健康増進クリニックの基本概要
住 所 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル5F
アクセス JR/地下鉄「市ヶ谷駅」より徒歩1分
診療時間 【平日】9:30~17:00/【日】9:00~13:30
公式サイトで治療について
詳しく見る

健康増進クリニックの詳細ページはこちら

三番町ごきげんクリニック

患者さん一人ひとりに見合った最適ながんの〈個別化治療〉を実践

澤登雅一院長血液内科医として白血病、悪性リンパ腫などの臨床に10年以上携わった後、同クリニックを開院。アンチエイジング医療にも力を注いでいるうちに、高濃度ビタミンC点滴療法や、最先端「アンチネオプラストン療法」に出会い、最先端のがん治療を提供するようになったそうです。2005年の開院後は、がん治療にも尽力。日本内科学会総合内科専門医や、日本血液学会専門医ほか、多くの資格を持っており、豊富な知識と広い視点で最適な治療を提案しています。

がん診療歴25

点滴療法種類3

点滴療法研究会会員

治療の特徴

1.「フェニルブチレート療法」(新しい分子標的治療薬を用いた治療)、2.「アンチネオプラストン療法」(新たな抗がん作用ペプチドを利用した治療)、3.「高濃度ビタミンC点滴療法」、4.「5種複合免疫療法」(免疫力を高めてがん細胞への攻撃力を強化)、5.「新樹状細胞獲得免疫ワクチン療法」(自然免疫力を高める療法)の5つの最先端治療を提供。遺伝子情報に基づき、最適な治療を実践しています。

その他の特徴

院長は、血液疾患・アンチエイジングのエキスパート。新たな抗がん作用ペプチドを利用した治療「アンチネオプラストン療法」を日本初導入しました。

利用者の声
見つけることができませんでした。
三番町ごきげんクリニックの基本概要
住 所 東京都千代田区三番町8-1 三番町東急アパートメント1101
アクセス 東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅(5番出口)より徒歩7分
診療時間 【平日】10:00〜18:00(最終予約時間16:30)※木曜日は休診【第2、第4木曜日】10:00〜21:00(最終予約時間19:30)
公式サイトで治療について
詳しく見る

三番町ごきげんクリニックの詳細ページはこちら

ソフィアイーストクリニック

末期がんの治療や、再発予防、難治性疾患の治療に注力

尾﨑道郎院長院長の尾﨑医師は癌研有明病院で麻酔科指導医として勤務する、麻酔科のスペシャリスト。がん治療を手掛けて10年以上の実績もあり、信頼性も高いと言えます。夜間が中心ですが、往診にも対応。高濃度ビタミンC薬剤の管理方法は、がん専門病院と同レベル。手術時の外科医が手を洗う最新の消毒システムを採用し、スタッフの手指衛生の遵守まで、気を配っています。

がん診療歴10年以上

点滴療法種類3

点滴療法研究会会員

治療の特徴

開院10年以来、超高濃度ビタミンC点滴療法を柱とするクリニック。患者により安全な治療を提供するために、薬剤の管理と施術前の消毒に時間と手間をかけています。高濃度ビタミンC点滴療法では、膵臓がん(ステージ4 b)の方の症例を掲載。点滴11回投与後に、腫瘍の縮小が認められた事例が公開されています。

その他の特徴

症状が重く、通うことのできない場合は、状況によって往診に応じているようです。往診距離には制限があり、費用も応相談とのことですが、患者にとっては非常に心強いと言えます。

利用者の声
見つけることができませんでした。
ソフィアイーストクリニックの基本概要
住 所 東京都中央区日本橋3-4-11 マツオカビル5F
アクセス JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩4分
診療時間 【月・火・金・土・日】13:00~21:00/【木】15:00~21:00
公式サイトで治療について
詳しく見る

ソフィアイーストクリニックの詳細ページはこちら

赤坂おだやかクリニック

順天堂大学系列病院と連携しており、専門的な治療が必要となった場合は、速やかに紹介。がん治療専門のクリニックではありませんが、高濃度ビタミンC点滴療法や、キレーション点滴、プラセンタ療法など、がんの補完療法として推奨される点滴療法が揃っています。

住所東京都港区赤坂5-3-1 Biz Towerアネックス2F

アクセス地下鉄「赤坂駅」より直結

点滴療法研究会非会員

さくら坂クリニック

乃木坂にある心療内科。体の不調だけを切り取って考えるのではなく、心と体を総合的にケアしながら症状の改善を目指しています。院長の武藤医師は、米国の大学院で臨床心理学を専攻し、現地でカウンセラーも経験。国内でも大学講師等、幅広く活躍しています。

住所東京都港区六本木7-7-13 アトラスタワー六本木2F

アクセス地下鉄日比谷線「六本木駅」より徒歩6分

点滴療法研究会非会員

赤坂腫瘍内科クリニック(赤坂AAクリニック)

完全オーダーメイドの治療で、がんの三大治療(手術・抗がん剤・放射線)と併用する免疫療法を提供。「がんと戦う力」、「内側からの治療」、「外側からの治療」、「がん体質改善」の4つを柱にした統合医療を実践し、がんと戦うための自然治癒力を高めていきます。

住所東京都港区赤坂3-13-10 新赤坂ビル4F

アクセス地下鉄千代田線「赤坂駅」1番・2番出口を出てすぐ、地下鉄丸ノ内線「赤坂見附駅」より徒歩約5分、地下鉄南北線「六本木一丁目駅」地下鉄銀座線「溜池山王駅」より徒歩約7分

点滴療法研究会非会員

渋谷セントラルクリニック

「外科」や「内科」、「美容皮膚科」などといった診療科目ごとの概念ではなく、予防医療、再生医療、ライフスタイル指導などの観点から、患者の様々な悩みを解決。がん治療の場合は、高濃度ビタミンC点滴と加圧トレーニングを組み合わせた治療を提供しています。

住所東京都渋谷区渋谷1-24-6 マトリクス・ツービル6F

アクセス各線「渋谷駅」より徒歩2分

点滴療法研究会非会員

マグノリア皮膚科クリニック

がん治療の専門医ではありませんが、在籍する4名の医師は全員女性なので、女医に診てもらいたいという方にはおすすめ。ホテルのような洗練された空間で、治療を受けることができます。

住所東京都渋谷区渋谷1-8-7 第27SYビル5F

アクセス各線「渋谷駅」より徒歩4分

点滴療法研究会非会員

メディアージュクリニック青山

こちらも同様にがん専門クリニックではありませんが、美容皮膚科でありながら「手術に頼らない自己治癒力をいかした美肌づくり」という、がん治療に通じる診療コンセプトを掲げています。内側からのアプローチについても積極的にアドバイスを行っています。

住所東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山7F

アクセス東京メトロ「表参道駅」より徒歩2分

点滴療法研究会非会員

東京ミッドタウンクリニック

欧米では当たり前となっている「医療現場における高いホスピタリティ」を大切にし、患者が「快適に過ごす」ことをなによりも重視。他院では標準治療が続けられないと判断された状況であっても、積極的に受け入れています。

住所東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー6F

アクセス東京メトロ「六本木駅」より直結

点滴療法研究会非会員

ときわ台メディカルクリニック

院長自ら末期がんを克服したという体験をいかし、丁寧なカウンセリングと最先端の代替医療を実践。遺伝子療法を行うことによってがんの増殖を防ぎ、延命へと導きます。がん相談外来を設けている、内科の自由診療に特化したクリニックです。

住所東京都板橋区常盤台4-17-4 光陽ビル2F

アクセス東武東上線「上板橋駅」より徒歩5分

点滴療法研究会非会員

ブルークリニック青山

「水素・酵素栄養療法」、「点滴療法」ほか、30種類以上の検査・治療を組み合わせながら、質の高い生活を維持するための治療法を提案。西洋医学ではフォローしきれない様々なアプローチから、がん治療をサポートします。

住所東京都港区赤坂8-5-32 田中駒ビルB1

アクセス東京メトロ「青山一丁目駅」徒歩1分

点滴療法研究会会員

銀座東京クリニック

個人の体質や病状に応じたオーダーメイドの漢方治療や代替医療を組み合わせながら、副作用が少なく、「体にやさしいがん治療」を実践。“安価かつエビデンスが十分にある治療”を診療のポリシーに掲げています。

住所東京都中央区銀座5-14-9 石和田ビル5F

アクセス東銀座駅(東京メトロ日比谷線/都営浅草線)4,6番出口より徒歩3分

点滴療法研究会非会員

【特集】
がんと高濃度
ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴とがんの関係性とは高濃度ビタミンC点滴療法は、安全で高い効果が期待できる治療として、すでに海外では広く認知されています。抗がん剤のように嘔吐や吐き気、脱毛、骨髄抑制などの副作用がなく、かつ、抗がん剤の副作用を抑えることができることもあり、日本でも関心度が高まってきました。抗がん剤治療や放射線治療を受けている方、すでに手術を受けて治療経過をみている方、抗がん剤を使いたくない方、がんの再発を防ぎたい方、全身に転移した末期がんで医師に治療法がないと言われてしまい諦めている方など、すべての状況において試す価値のある治療法です。

高濃度ビタミンCとがん治療

高濃度ビタミンC点滴ががんに与える影響や期待できる効果をまとめました。高濃度ビタミンC点滴ががんに有効であるというデータもご覧ください。

まずは3ヶ月続けて効果を確認

高濃度ビタミンC点滴の治療期間や通院頻度について、一般的なケースをご紹介します。3ヶ月続けた場合の効果や試験結果もご覧ください。

がん治療と緩和ケア

治療法を選ぶにはまず知ることが大事がん治療は、今や数多くの選択肢が存在する時代です。医師によっても見解が分かれ、提案する治療法も異なります。そんな時代だからこそ、患者自身も「がん治療」について知識を蓄え、納得できる治療を自分で選ぶくらいの覚悟が必要です。現在主流となっている、抗がん剤や放射線治療等の化学療法は、現在ベストと言われる治療法ですが、辛い副作用も伴います。治療のメリット・デメリットを理解したうえで、最善の治療法を選びましょう。それが、QOL(生活の質)の改善にもつながるはずです。

高濃度ビタミンC点滴療法とは

全米で2万人の医師が実践するがん治療高濃度ビタミンC点滴療法は、優れた抗酸化作用を持つビタミンCを大量に体内に投与することで、がん細胞の縮小や、免疫力増強、抗がん剤治療の副作用軽減を目指す治療法です。アメリカの国際人間機能改善センターでは、過去15年間で30,000件以上もの高濃度ビタミンC点滴を行っています。これら豊富な症例中、これまで副作用で死亡したという例は一件も報告されていません。ビタミンCの濃度調整を的確に行い、かつ禁忌症(透析中の腎不全、心不全など)を持っていない限り、高濃度ビタミンC点滴の副作用はほとんどありません。なお、ビタミンCは尿路結石の遠因にもなる成分ですが、高濃度ビタミンC点滴には尿路結石のリスクもないとされています。