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がん予防と高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴は抗酸化作用が高く免疫力を上げる

点滴

ビタミンCは免疫システムを刺激し、免疫力を高める作用も持っています。実際に行われた調査でも、「ビタミンCの濃度が400mg/dlを超えるとがん細胞の生存率は急速に低下する」ことが明らかになっています。

しかし、この400mg/dlのビタミンCは、食べ物やサプリメントの摂取では到達することができない濃度です。そのため、高濃度ビタミンC点滴が行われています。

そして、高濃度ビタミンC点滴は、「強力な抗酸化力」を持つビタミンCを点滴によって直接体内に投与する治療です。ビタミンCが持つ抗酸化作用は、正常な細胞を傷つけることなく、がん細胞だけを攻撃できるため、「副作用のない抗がん剤」とも言われています。

また、すでにがん化した細胞だけでなく、がんの予防にも優れた効果を発揮するため、がん予防法としても注目されている治療法です。

では、なぜ高濃度ビタミンCががん予防に効果的なのでしょうか。それは、ビタミンCががんを兵糧攻めにする働きに隠されています。ビタミンCには、がん細胞が新生血管を作るのを抑える働きがあります。

新生血管が作られてしまうと、酵素や栄養ががん細胞に運ばれてしまうため、がんの増殖を引き起こします。その新生血管を作らせない働きがあるため、がん化の予防が期待できるのです。

癌の予防として高濃度ビタミンC点滴が使える理由

高濃度ビタミンC点滴ががんの予防や治療に効くのではないかと最初に提唱したのは、ノーベル賞を2度受賞したライナス・ポーリング博士です。驚くべきがんの代替治療法だったわけですが、米国国立衛生研究所や米国国立ガン研究所によっても発表されて、米国医学界のみならず世界中から注目されました。

そもそもなぜ高濃度ビタミンCが、正常な細胞には悪影響を及ぼさず、がん細胞だけを死なせることができるのかというと、過酸化水素が生成されるからです。ビタミンCが持つ作用のひとつとして、高濃度になると、細胞の周囲で過酸化水素を作りだします。

正常な細胞はそれに対して、カタラーゼという酵素を使って過酸化水素を中和させることができます。しかしがん細胞はカタラーゼを持っていないため、過酸化水素を中和させることができず、死滅してしまうのです。[注1]

じつは人の身体では毎日がん細胞が作られ、免疫機能によってそれが毎日攻撃され、死滅させています。健康な人の身体ではそれが繰り返されているため、がん細胞が増殖することはありません。しかし何らかの原因により、がん細胞の量への攻撃が追いつかなくなると、身体のどこかでがん細胞が育ってしまうのです。

高濃度ビタミンC点滴を定期的に受けておけば、そうしたがん細胞も事前に死滅させることができ、増殖を防げます。がん細胞は糖代謝を活発に行なうので、ビタミンCは糖(グルコース)と類似した性質を持つビタミンCを積極的に取り込んでいくのです。しかし上述の通り、ビタミンCはがん細胞の中で過酸化水素を発生させ、がん細胞を死滅させるのです。

美容効果など他のメリットも期待できるビタミンC点滴ですが、同時にがんの予防にも役立つというわけです。ビタミンCの大量摂取には、重大な副作用は報告されていません。静脈注入された水溶性ビタミンは、やがて尿と共に排泄されることになります。

しかし注意点として、非常にまれですが腎機能が低下している患者で腎不全を発症したケースがあります。[注2]

また、ビタミンCは糖に似た構造をしているゆえに、見かけ上ですが高血糖のような状態になることもあります。信頼できる専門医の元で高濃度ビタミンC点滴を行ないましょう。

高濃度ビタミンC投与は、免疫力向上にも役立つ

免疫力向上

がんの治療にも効果を発揮するとされる高濃度ビタミンCですが、身体の免疫機能全体を向上させる力もあると言われています。

実際に超高濃度ビタミンC点滴を受けている人たちは、風邪やインフルエンザなどよく見られる病気にもかかりにくくなることが、医療機関によって観察されています。

がんの治療と共に、免疫力を高めて健康も維持できるという、画期的な方法だと言えます。また高濃度ビタミンCは、活性酸素を除去する役割もあると言われています。[注3]

活性酸素を除去できれば炎症によって受けたダメージも回復しやすくなり、身体本来の免疫力を向上できるのです。また、排毒効果もあるため、役割を果たした後体内に残っている抗がん剤を排泄させたり、体内の毒素を排泄させたりするのを助ける力もあります。

高濃度ビタミンCががんの予防や再発阻止に役立つ可能性も

がんの治療を行なっている人は、抗がん剤の副作用に悩まれることも多いでしょう。痛みを伴う治療では心身共に疲れ切ってしまいます。食欲がなくなり、食事から喜びを感じられないことでさらに気持ちが滅入ってしまうこともあります。

しかし中には高濃度ビタミンC点滴を併用したことで、幾らか抗がん剤を減らせたという人もいるようです。

抗がん剤が少しでも減れば、身体への負担も小さくなります。痛みが減り、食欲が増し、毎日家族と過ごす時間を楽しめるようにもなるでしょう。がんの治療や予防には笑うことも有効ですから、日常の中で少しでもリラックスできる時間が増えれば、間接的にもがんの予防につながるのです。

高濃度ビタミンCは、がんの予防や再発阻止を考える方にとって注目すべき治療法といえるでしょう。

がん予防だけでなく日常の生活レベルが向上

自身の健康維持のために高濃度ビタミンC点滴を活用する医師も少なくありません。現に、点滴療法研究会会長の柳澤医師も、25gの点滴を月2回ほど行っているそう。抗酸化作用があるので、がん予防だけでなくアンチエイジングの意味もあるそうです。

そのほか、がんを患った医師の中には、がん患者だけでなく、その家族にもがん予防のために高濃度ビタミンC点滴をした方が良いと提言する方もいるほどです。医師自身が取り入れ、積極的に勧める医療方法ですので、安心して受けることができますよね。

>>東京で高濃度ビタミンC点滴治療ができるクリニック5選

がん患者のQOLを高めるためのクリニックを選びました。

[注1]PNAS:Pharmacologic ascorbic acid concentrations selectively kill cancer cells: Action as a pro-drug to deliver hydrogen peroxide to tissues[英文]

[注2]特定非営利活動法人 日本緩和医療学会:高濃度ビタミンC点滴療法[pdf]

[注3]JBC:Mitochondrial Formula and H2O2 Mediate Glucose Deprivation-induced Stress in Human Cancer Cells[英文]

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