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高濃度ビタミンC点滴治療当日に気を付けること

一回の点滴にかかる時間は?

ビタミンCの量によって点滴時間は変わります。約1時間?2時間の人が多いです。ビタミンCの量は、点滴回数や治療目的、点滴を受ける方の体調によって変わります。当日は時間に余裕を持って点滴を受けてください。

点滴当日の食事制限は?

高濃度ビタミンC点滴を受ける前夜や当日、点滴を受けた後の食事制限は一切ありません。普段通りの食事でかまいません。しかし、多量の飲酒は避けてください。また、空腹状態や脱水状態で点滴を受けると頭痛や吐き気を伴うこともありますので、点滴前には食事を抜かずに来院してください。

点滴当日の運動に制限はある?

点滴前夜や点滴当日の点滴前、点滴後ともに、運動の制限はありませんが過度の激しい運動は避けましょう。ほかの病気を合併していて運動が制限されている場合はそれに従ってください。運動の制限がされていない場合は運動をしてもかまいません。普段の生活どおりに活動してください。

点滴当日のお風呂は入れる?

入浴も特に制限はなく、普段通り入浴してもらえますが、熱いお湯での長時間の入浴は体に負担がかかるため控えるようにしてください。通常通りの入浴やシャワーは可能です。

点滴中に起こりうる症状は?

血管痛

点滴の滴下スピードによって稀に血管痛を訴える方がいます。点滴中痛いと感じたらすぐに申し出てください。滴下スピードを調節します。

のどが渇く

高濃度ビタミンC点滴は、利尿作用が強いためトイレが近くなりよくのどが渇きます。飲み物を持参するなどして、適度にのどの渇きを潤してください。

眠気、頭がボーっとする

ビタミンCの抗ヒスタミン作用で稀に眠気や頭がボーっとする方がいらっしゃいます。このような症状があらわれた場合は、点滴終了後すぐに帰宅せず、少し休んでから帰られることをおすすめします。

高濃度ビタミンC点滴中に気を付けること

排尿をしっかりする

点滴中は、ビタミンCの利尿作用でトイレが近くなります。我慢せずに、トイレに行って排尿をおこなってください。

水分補給を意識的にする

点滴中は、のどが渇きやすいですが、のどが渇いたと実感しなくても水やスポーツドリンクなどの水分を持参し、こまめに水分補給をおこなってください。

空腹では点滴を受けないようにする

お腹が減った状態で高濃度ビタミンC点滴を受けると、低血糖を引き起こす可能性があります。お食事を摂ってから点滴を受けるか、時間が無い場合は軽食などを持参し、食べながら点滴を受けるようにしてください。

当日点滴を受けられない方

基本的に日常の制限はなく受けられる高濃度ビタミンC点滴ですが、前日に大量の飲酒をおこなった方や、G6PD欠損症の方、活動型心不全の方、腎不全の方は高濃度ビタミンC点滴療法をすることができません。また、持病があって、点滴を受けるのが心配な方は、事前に医師に相談するなどしてください。

【参考】J-STAGE/上瀧 萌, 佐藤 暖, 冨田 勝ビタミンCの抗がん剤としての有効性 : がん細胞におけるアスコルビン酸の毒性作用機序/公開日 : 2017/08/10 [PDF]

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